予防接種の正しい受け方

ローズ(おたふくかぜ)入園までにすませたい(流行性耳下腺炎予防)

耳の下がはれて、顔がおたふくのようになるのでこうよばれています。
幼児から学童に多い病気ですが、まれに新生児でのの発症もあります。
潜伏期は、2~3週間で、幼児が1度かかってしまえば、一生の免疫ができます。重い病気ではありませんが、大きくなってからかかると幼児は重
病になりやすく不妊症の後遺症が心配です。

ローズ(初めに出る症状)

1)子供の初めに出る症状は38~39度の熱が1~3日続いて、耳の近くが痛みます。
2)熱が出ないので、耳の下に軽いはれと痛みがあることも子育てをしているお母さんは、ここでおたふくだということに気づいて下さい。
3)発熱の1~3日後に、子供の耳たぶの下にゴムマリのようなはれが見られます。押すと痛むので子供はいやがります。

ローズ(続いておこる症状)

1)片側がはれて2~3日すると、もう片方もはれがみえます。片方だけですむ子供もいます。
2)はれのピークは2~3日で、口を開くと痛むため、飲んだり食べたりするのを嫌がります。子育て中は気をつけて下さい。
3)髄膜炎を合併しやすい。

ローズ(治りぎわの症状)

1)子供の熱が下がり、はれてから7~10日後には自然にはれがひきます。

ローズ「うつされやすい時期」

耳下腺がはれてくる2~3日前から、はれが引くまでの間、子供がもっともうつりやすい時期です。

ローズ(受ける方法)

生ワクチンを皮下注射する。

ローズ(受ける時期と回数)

1歳の子供からいつでも受けられるので、保育園や幼稚園の入園前までにはなるべく早く受けて下さい。遅くても小学校高学年までには、すませておいたほうが子育てをしているお母さんにとってはよいと思います。

ローズ(副反応)

まれに、熱っぽくなることがあります。

ローズ(接種前後の注意)

風邪気味、熱がある子供はひかえる。はしかの予防接種を受けていたら、1ヵ月以上あけて接種をする。

ローズ(接種後のケア)

受けた当日は入浴はひかえて、幼児は室内で静かに過ごす。熱が出てないかをチェックをする。発熱、不機嫌、ぐったりの症状があれば病院へつれて行く。子育てをしているお母さんは心配ですね!!

ローズ(受けられない子供)

風邪気味の子供は、医師に相談して下さい。

テーマ : 子育て奮闘記
ジャンル : 育児