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事故・ケガ(切り傷・すり傷について)

音符切り傷、すり傷

音符(心配のない傷)

小さい切り傷やすり傷などは、赤ちゃんが活発に動き回るようになるころからふえ始めます。はいはいやおすわりができるため、切り傷やすり傷が多くなるので目が離せません。特に乳児の時は気を付けましょう。
傷口が小さく浅い切り傷は、ほとんどが家庭での治療で治ります。
また、乳児のすり傷もそれほどひどいものは少ないので、家庭で手当てをすれば、大丈夫です。
ただし、傷口が小さくても、軽いすり傷でも、ガラス片や針、金属片、汚れた木片や汚れた場所でのケガには気を付けて下さい。
子供は危険なところが好きなので、子育て中のお母さんは目を離さないように注意が必要です。

音符(すり傷の治療)

1)傷は比較的浅く出血も少ないが、細かい砂やほこり、泥が付着しやすいので、水道水を流しっぱなしで洗う。
2)消毒液(オキシドールや外傷救急薬など)で消毒して、消毒ガーゼを軽くバンソウコウでとめる。

音符(小さい切り傷の手当て)

1)砂や泥で汚れていたら水道水で洗ってから消毒液(外傷救急薬など)をつける。軟膏はつけなくてもよい。
2)衣類でこすれる部分でなければ、そのままにして乾かすほうが治りが早いです。
3)こすれる部分や指先などは包帯を軽く巻いたり、バンソウコウで押さえたほうがよい。

音符(子供の小さい傷のSOS)

1)傷口が小さくても、ガラス、金属、汚れた木片、汚れた場所などでおきた場合。
2)3~4日たってもジクジクしている。
3)4~5日たってもかさぶたができない。
4)赤くなってほてってきた傷は注意する。
5)出血が止まらないもの。
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ジャンル : 育児

事故・ケガ(咬まれ傷について)

咬まれ傷

あいす(心配ない場合)

子供は動物が大好きなので、犬や猫、小鳥などのペットを見るとすぐに近づきたがります。よく訓練されていてて、大人には咬みつかないペットでも、乳児のように小さくて弱い者には攻撃的になるのが動物です。
そのため小さな子供が咬まれる事故が以外に多いのです。
動物の口の中には細菌がいっぱいです。事故防止のためには近づかせないように子育て中のお母さんは注意が必要です。
犬では、狂犬病、猫では、猫ひっかき病が心配ですが、予防接種をすませている飼犬や、飼猫に軽くひっかかれた場合は、まず心配ありません。傷口を消毒して、一応、小児科で受診して下さい。

あいす(咬まれ傷の手当て)

1)水道水で咬まれた所をきれいに洗ってから、消毒液をつける。
2)軽い傷でもその日のうちに乳児を外科か小児科へ連れて行く。
3)犬に咬まれたら,飼い主に狂犬病の予防注射を受けたかどうか確かめる。
4)小鳥に咬まれた場合も処置をして受診をして下さい。
5)ノラ犬、ノラ猫に咬まれたら、応急処置をしてすぐに病院へ行く。

あいす(咬まれ傷をつくらないために)

1)子供を犬や猫に近づけない。必ず大人が近くにいて、乳児の手や指を出さないようにする。

2)自宅のペットでも、大人がそばについていて、子育て中のお母さんは目を離さない。

3)鳥かごは目の届かない場所に置く。

4)草むらや雑木林などに入らせない(へびや昆虫などに咬まれる危険がある)。

あいす(咬まれ傷の症状)

1)ノラ犬やノラ猫に咬まれた。
2)出血はひどくなくても、ひっかき傷、咬まれ傷が深い。
3)ノラ犬に咬まれてから1~3ヵ月後になって吐き気やきげんが悪く、だるそうにしている。
4)猫にひっかかれて10~20日くらいして、脇の下やもものつけ根のリンパ線がはれてきた

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